2017年11月24日 金峰山〜瑞牆山縦走(後編)

2日目の朝は6時に起床。

朝食のお粥を食べて身支度をし、瑞牆山に向けて山小屋を出発します。

雪に覆われた山小屋付近の早朝はあまりにも寒すぎたので、ザックにくくりつけて持っていった普段使いのダウンジャケットをアウターとしました。

小川山?のモルゲンロートを眺めつつ、誰もいない雪道を黙々と、自然の雄大さを感じながら下ります。

千代の吹上を超えて、樹林帯に差し掛かると、ちらほら他の登山者も見受けられ、挨拶しつつ凍った足元に注意しながらすれ違います。

皆さんチェーンスパイクや軽アイゼンを装備していましたが、予想以上の雪深さだったようで、「上の方はもっと積もってる?」など、雪の積もり具合を気にして聞いてくる方がたくさんいました。

そんなこんなで2時間半ほどかけて富士見小屋まで下山し、いざ瑞牆山方面へ!

午前10時頃でしたが、登山道横の川は凍りつき、とても寒々とした景色の中を進んで行きます。

終始鎖場や岩場を登るコースなので、道中の写真がほとんどないですが、危険な箇所はなかったです。初心者だけど岩山登ってみたいという人にはぴったりのコースだと思います。

ただ、コース距離はそれなりにあるので体力は必要です。

途中アイスバーン状になっていたり、山頂付近は雪が積もっていたので軽アイゼンを装着して、ついに山頂に!

この日はとても天気が良く、富士山まで綺麗に見え、山頂も登山客で大賑わいでした。

人が多いのでサクッと昼食を済ませて下山します。

下山も事故なくスムーズに降りて、富士見小屋に着いたところで帰りのタクシーを呼ぶために電話をして、瑞牆山荘まで下山しました。

タクシーにて韮崎駅まで送迎してもらい、登山後に無性に食べたくなる駅近くのとんかつ屋さん「一勝」にてカツ丼を食べて、電車に乗る前の腹ごしらえ。

女将さんも、昔金峰山や鳳凰三山に登ったことがあるらしく、山の話に花を咲かせ、お腹もいっぱいになったところで山梨を後にするのでした。

 

 

 

 

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